中古車にかかわらず購入前に使い勝手など確認できたら、安心してお金を払うことができますよね。

しかし中古車の場合、残念ながら必ず試乗できるとは限りません。

中には試乗OKしてくれるお店もあると思いますが、トラブル防止の為だったり車検切れなど物理的に試乗できないケースも多々あります。

 

魅力的な車でも試乗できなくて二の足を踏んでいるお客さんも結構いましたので、試乗しなくても安心して購入できる方法を書いていこうと思います。

 

中古車の試乗ができない理由

試乗NGにしてるお店の主な理由としては

・中古車は一点モノ

・車検切れ

・違反、事故などのトラブル防止

 

こんなところが多いと思います。

中古車も含めて中古品は全て一点モノですよね。お店としては展示品=商品なので、今以上汚れたり傷付いたりして商品価値を下げたくないというのが本音です。

 

また車検がなければ公道は走れないので物理的に無理ですし、ナンバーが付いている車でも違反や事故が起きてしまう可能性が0ではないので、できる限りトラブルは避けたいですよね。

 

仮に何かあった場合、かなり揉めるので試乗は無理強いしない方が良いと思います。

でも中には快く対応してくれるお店もあるので、最低限のマナーとしては契約する直前でお願いするのがベストですね。

 

ということで本題に入ります。

 

試乗の時にチェックするであろう7つの項目

① 足廻りの動き

② 走行中の異音

③ ハンドルのブレやガタ

④ エンジンの吹け上がり

⑤ ATショックまたはクラッチの滑り具合

⑥ 風切り音

⑦ ブレーキの効き具合

 

ざっとこんなところですね。

これらは展示してる状態ではなかなか分からない部分です。仮に試乗できたとしてもその車の正常を知らないと乗る意味がないです。

まぁ同じ車種を何台も乗り比べしてというのはそもそも無理でしょうね。

 

なので結論としては「整備項目だけはしっかりやってもらう」ということです。

 

上記7項目の中で点検整備に当てはまる部分と言えば

② 走行中の異音

③ ハンドルのブレやガタ

④ エンジンの吹け上がり

⑤ ATショックまたはクラッチの滑り具合

⑦ ブレーキの効き具合

 

とかなり入ってきます。

ということはきちんと整備をしてくれるという確約を得られれば、試乗で判断すべきところの大半はクリアになるということですね。

むしろ当たり前のことですが、中には現状渡しのお店もあるので契約前にきちんと確認するように気を付けてください。

 

中古車の「当たり前」を知っておく

それは経年劣化してるということ。

基本的に中古車は年式や走行距離に応じた状態で価格が決まるので、安い車はまぁそれなり…ということになります。

 

新車に近い状態なら試乗しなくても安心できると思いますが、さすがに10万Kmくらいの車になるとコンディションに差が出てきます。

例えば変速ショックがやや大きかったり、マフラー音が変わっていたり、乗り心地が若干悪くなっていたりします。

車検上問題がなくても気になるようなところが出ていてもおかしくないので、そこは目をつぶるしかありません。

 

まとめ

①中古車は試乗できないのが普通

②試乗時チェックするところはしっかり整備してもらう

③経年劣化は受け入れよう

 

納車の条件で整備渡しとなっている場合は、上記の7点もきっちり整備してくれるのか確認しましょう。悪い所は全部直すというワケではないお店もあるので、基本「現状渡し」ということを頭に入れていた方がいいです。

 

あとは外部の保証制度がかなりしっかりしているので、できる限り加入しておきましょう!

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